宮城県教育委員会、宮城県公民館連絡協議会、文部科学省が主催の、
「共生社会をつくる」ということ
〜障がいと共に生きる命を受け止められる地域にむけて私たちにできることとは〜
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/1421842_00001.htm
というカンファレンスの中で、奏海の杜の事例報告をする機会をいただきました。
1月30日(土)、上記HPの東北ブロック2です。
活動を続けてやがて10年。
その時その時を懸命に取り組んできた点が、振り返ると、線で結ばれているのを感じます。